あいさつ

院長 堀 信一

納得できる医療を築いていく。

私たちが長く専門としてきたカテーテル治療による動脈塞栓術を、がん治療や今まで治療の難しかった病気に応用したいと願い、関西空港の対岸にあるりんくうゲートタワービルに『ゲートタワーIGTクリニック』を2002年に開設いたしました。

IGTはImage Guided Therapyの頭文字で、CTや血管造影などの画像をガイド役にし、カテーテルという細い管を使って、身体を切らずに病気を治療するという意味を3つのアルファベットに込めたものです。この14年間、私たちはこの新しい治療が肝臓がんをはじめとする多くのがん、血管奇形、子宮筋腫の治療に悩まれている方々に道を開くと信じながら、私たちの診療がどうあるべきかを考えてきました。

当院では、この治療を専門とする医師、看護師、放射線技師が集まり、高い診療レベルを保ち、この治療を可能にする高度の放射線診断機器を導入しています。保険診療の中では様々な制約がありますが、出来るだけ快適な診療環境を整え、ストレスの無い治療を受けていただけるようにしています。

当院は関西国際空港の対岸という、交通の便が極めてよいところにあります。日本全国からこの治療を必要とする方々に来ていただき、今では日本で最も症例数の多い施設の一つとして活動することができるようになりました。

当院で培った技術と経験を一人でも多くの医療者に伝え、IGTの治療を全国に拡げていくのも私たちの夢です。 これからも、病気で悩まれている方々と医療を行なう私たちが共に安心し、納得できる医療を築いていきたいと願っております。

経歴

院長 堀 信一 経歴
専門分野 血管内治療 腹部画像診断
資格・認定 1983年 医学博士号(大阪大学)
1991年 日本医学放射線学会専門医
2002年 日本IVR学会専門医
2004年 熊本大学放射線科 非常勤講師
2013年 大阪大学医学系研究科 招聘教授
2013年 独立行政法人医薬医療機器総合機構専門委員(PMDA)
所属学会 日本血管内治療学会 評議員
日本血管造影・IVR学会 評議員
日本医学放射線学会 代議員
血管腫・血管奇形IVR研究会
学歴 1975年 徳島大学医学部卒業
職歴 1975年 大阪大学医学部放射線科 研修
1977年 大阪府成人病センター放射線科
1980年 大阪大学医学部放射線科医学教室 助手
1985年 スイス・ベルン大学医学部放射線科 常勤医師
1987年 八尾市立病院 放射線科 部長
1989年 大阪府立成人病センター放射線科 医長
1990年 大阪大学医学部放射線科医学教室 講師
1995年 市立泉佐野病院 放射線科 部長
2002年 ゲートタワーIGTクリニック院長
2016年 医療法人IGTクリニック院長 現在に至る